網走ビール(あばしりびーる)は、北海道網走市にあるブルワリー。
オホーツク海の「流氷」を仕込み水に使用した鮮やかな青いビール「流氷DRAFT」をはじめ、地元の豊かな素材やカラーリングを活かした個性的で斬新なビール・発泡酒造りで全国に知られています。
東京農業大学生物産業学部の知見と、地元の熱い想いが融合して生まれた、北海道を代表するクラフトブルワリーです。
メモ
網走ビールの沿革
1998年、網走市に開設された東京農業大学生物産業学部の開設に伴い、地域振興とビール醸造の研究を目的として設立されました。
当初は小麦ビール(バイツェン)などを中心に醸造していましたが、2007年にカラオケチェーン等を展開する「株式会社タカハシ」のグループ傘下となり体制を刷新。
2008年、冬のオホーツク海を代表する「流氷」を仕込み水に使用し、天然のクチナシ色素で青く着色した「流氷DRAFT」を発売すると、その見た目の衝撃と飲みやすさからメディアで大バズりし、一躍全国区のブランドへと成長しました。
「流氷」と「地域の特産品」を活かした唯一無二の醸造技術
網走ビールの最大の強みは、概念にとらわれない自由な副原料の活用とカラーリング技術です。
オホーツクの厳寒の海から集められた「流氷」を溶かして仕込み水に使用するほか、網走産の麦芽や秋播小麦「きたほなみ」、さらにはさくらんぼ(ハマナス)や知床の植物など、地元の豊かな恵みをふんだんに使用しています。
また、減圧蒸留の技術や発酵管理により、フルーツや色の着いた副原料を使いながらも、ビール本来のクリアな喉越しと香りを損なわない高度な技術を有しています。
Beer
視覚でも楽しめるカラフルな「DRAFTシリーズ」から、網走産素材にこだわった正統派エールまで幅広く展開しています。
- 流氷DRAFT
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網走ビールの代名詞。流氷を仕込み水に使用し、オホーツク海をイメージした色鮮やかな「青い発泡酒」。柑橘系の爽やかな香りと、すっきり軽い飲み口のビール。
- 知床DRAFT
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新緑の知床をイメージした「緑色の発泡酒」。新緑の香りと、草木の爽やかさを思わせる澄んだ味わいが特徴。
- 桜桃の雫(おうとうのしずく)
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網走産のさくらんぼを贅沢に使用した「ルビー色の発泡酒」。甘酸っぱくフルーティーな香りが広がるフレーバービール。
- 監極の黒(かんごくのくろ)
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網走監獄をイメージして造られたスタウト(黒ビール)。香ばしいナッツやコーヒーのようなロースト香と、まろやかなコクが楽しめる本格派。
- ABASHIRI White Ale / Golden Ale
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網走産の小麦や麦芽をふんだんに使用した本格派クラフトビール。
ふるさと納税
北海道網走市のふるさと納税返礼品になっています。

