DHC SESSION IPA

DHCのセッションIPA。

DHCは健康食品とか化粧品系のイメージですが、2015年に米久株式会社からビール部門を買収。

静岡県御殿場市にある醸造工場にて、富士山の伏流水を100%使用したビール醸造を行っています。

DHC SESSION IPA

DHCセッションIPAはアメリカンアロマホップである「シトラ」、「モザイク」に加え、新種の「HBC431」を使用することで柑橘系のトロピカルな味の余韻が楽しめる爽快なキレ味のIPAです。

パッケージより

基本情報

DHC SESSION IPA
DHC SESSION IPA
銘柄DHC SESSION IPA
製造DHC
産地静岡県御殿場市
TypeセッションIPA
ALC.4.5%
IBU
SRM
ホップ

シトラ、モザイク、HBC431

感想

印象・特徴

ツヤ感のある褐色。柑橘系のホップの香り。後から麦のコクと甘味が立ってくる。じんわりと香りの余韻が長いビール。

  • 香り
    3
    4
  • のど越し
    3
    3
  • キレ
    3
    2
  • 旨味
    3
    2
  • 苦味
    3
    1
  • 濃厚さ
    2
    1
じゃお
じゃお

総合:5

爽やかな香りと甘さが良い。少し薄いのが残念。アルコールが低い分、しっかりと甘さを感じた。

ぴの
ぴの

総合:4

ちょっと味わいが水っぽく感じるフルーティで甘い香り。甘味が強くて飲みやすいとは思うけど、IPA好きの私には物足りない。

各項目について独自の判断基準で星を付けています。
詳細については、下記ページをご参照ください♪(別ウインドウで開きます)

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