滋賀県近江八幡市・TWO RABBITS BREWING(二兎醸造)のYOKAIシリーズ。
YOKAIシリーズは、その名の通り日本の妖怪を冠したビールで、West Coast IPAとHazy IPAを2本同時リリースするシリーズになっています。
その第4弾となるが「だいだらぼっち」と「九尾の狐」です。

第4弾の2本とも、同じホップを使用していて、「だいだらぼっち」はHazy IPAスタイルでジューシーな味わいを想像させるHazyな見た目に仕上げられています。
柑橘系・グレープフルーツのような香りと味わい。
苦さもあるけれど全体のバランスが良く、見た目の想像を決して裏切らない、非常にジューシーなビールです。
そして、妖怪シリーズの楽しみの一つでもある目を惹くラベルデザインがこちら。

昔、富士山を作る為ダイダラボッチが近江の土を掘り、その穴が琵琶湖になったという伝説がある。これに因み、現在も毎年夏に琵琶湖の水を汲み富士山に注ぐ「お水取り」と富士山頂の湧水を琵琶湖に注ぐ「お水返し」という活動が行われている。ダイダラボッチは国造りの神に対する巨人信仰が生んだものと考えられ、日本各地の山や湖を掘ったり積んだりしている多忙な巨人である。
ラベルより

富士山&琵琶湖伝説のほかに、富士山&甲州盆地や榛名富士&榛名湖など、ダイダラボッチの伝説は複数ありますが、いずれも富士山にまつわる話であったりその近辺の話なので、長野県のあたりがお住まいだと思われます。

私の知るだいだらぼっちは、海苔職人
これまでの妖怪シリーズ
基本情報
DAIDARABOCHI だいだらぼっち
| 産地 | 滋賀県近江八幡市 |
|---|---|
| Style | Hazy IPA |
| ABV | 6.5% |
| IBU | 80 |
| SRM | 4.08 (EBC: 8) |
Pale Malt, Pale Ale Malt, Wheat Malt, Dextrin Malt, Oats
Ella, Simcoe, Idaho 7, El Dorado
London Ale III
Lactose
感想
にごった薄いやまぶき色。グレープフルーツ、パイナップルの香りで、飲んだん瞬間から強烈な香りがドカンと広がる。甘い味と旨味がしっかりあり、後味の苦さも強め。味が濃くてバランスが良い。
-
- 香り
- 4
- 3.5
-
- 喉越し
- 2.5
- 3
-
- キレ
- 2.5
- 4
-
- 旨味
- 4
- 3
-
- 苦味
- 3
- 3
-
- 濃厚さ
- 4
- 4
総合 : 4 / 5
総合 : 4 / 5


